パソコン持ってたらオタクと言われていた時代があったとな

コカ・コーラLifeが人気と聞いて、ビールの代わりに買ってみたら

あまりに甘いから、最終的にしょっぱいものを買ってきて晩酌をしている小橋です。


来年度(4月以降)はアウトプットを増やそうと思っているので、その肩慣らしに3月から少しずつ更新ができればと思います。


上に貼ってあるのが、さっき読んだ記事で少しおもしろいなぁと思ったやつです。


スポーツは礼儀・人間性などの部分からデータを重視する形に近づき、

ITはデータのから人間味に近づいている、的な



的な、ね。


お互いは真逆の要素を重要視していたところから、近づいてきているとね。


スポーツの方は単純に取得できるデータが増えたとかなんとかという点が要因かなと

マネーボール見たことあります?ブラピが主演のやつ

ビリー・ビーンGMが特典期待値をすごいデータ量の中から算出して弱小だった球団を自ら立て直すというノンフィクション。

これは日本で言えば野村野球ですよ。さっちーかみっちーかの旦那。

根性論や精神論からの脱却。


ITの方は、

なんかの本で読んだけど、ユーザーが単純に多様化したと思うんですよ

今までは俗にいうオタクと呼ばれていたような人たちや、効率化を求めて先見性を持ったリーマンがそれしかないから使っていた、ユーザビリティもへったくれもないような代物。

そんな代物に、イッピーが急に手を伸ばし始めたのがここ5 ~ 10年。

この多様化の動きが進んだからこそ、何事にもデータ重視の風潮が一般化されたのですね


チャンスはデータの一般化が進んでいないところか、データの波に飲まれた結果何かを失ってしまったところ


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