別に日差しが眩しいわけじゃない。僕が会社に帽子をかぶっていく理由

朝ってなんだかせわしなくて

時間に余裕がないときは当然のようにバタバタするし、

時間に余裕がないわけでもないときも無駄にバタバタしてしまいますよね

そして、何故か時間に余裕があっても微妙に遅刻する....。僕だけでしょうか。


そんな朝の準備を5〜10分ほど短くするアイテム、それが帽子です

今回はそんな帽子の良い所をアツく伝えます。伝わりたい人だけ見てください。



1. 髪を整える時間が必要ない

冒頭にも書いていますが、これが一番大きなメリットです

大した量があるわけではないのですが、髪を整えるのにはそれでもそれなりの時間がかかります

これがめんどくさい。平日は特に

それに対して帽子は所要時間3秒です。爆速ですわ、こりゃ


2. 維持費がかからない

みなさんは髪切る時どのくらいのお金を支払っていますか?

カラーやパーマなども付け加えると平気で1万超えてくるあれどうにかならないかなと思いますよね

しかも、すぐ伸びるし。

それなりの状態を保とうと思ったら個人差はありますが1〜2ヶ月ごとには通わないとダメです

しかし、帽子は購入さえすればいつでもかぶれます。1万もあれば大分上等なものが買えるでしょう

そして、余程ヘビロテしない限りは数年はもちます。いくつかあればなお良しです


3. 安定感がある 

「よっしゃ!今日はキメキメにしよう」

そんな日が誰しもあると思います

恥ずかしながら僕にもあります。

しかし、何故でしょうか。そんな日に限ってイマイチキマらない。(元々キマってない

最終的、いつもよりダメな仕上がりに....なんてこともしばしばです。

はい、

それに対して帽子はいつでも一緒です。同じパフォーマンスを発揮します。ムラがありません。黒田並みの安定感です。素晴らしい


4. 周囲と差別化がはかれる

「なんかその髪型、◯◯くんと被ってない?」

あるあるですよね。終いには兄弟とか言われることに。安直です、もう憤慨です

その点帽子はかぶりません。すみません、かぶってるんですけど、かぶりません。

そもそもかぶってる人が少ない。その上でかぶらない。

The SA・BE・TSU・KA!


いかがでしたか?

帽子を被って出社したくなったでしょ?うずうずするでしょ?

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そして、記事を書いた後思うのです。

うちの会社て帽子かぶって出社しても問題ないよね....

他の会社てどうなの....



「おつかれ〜久しぶり。え?今日仕事あったよね?その格好で会社行ってたの?」

と平日、大学の同期など社外の人と飲む際に頻繁に訊かれます。


別に驚かれるような見窄らしい格好でもなければ、ハイカラな格好でもありません。

ただ、僕は帽子をかぶっていることが多いのです。出社時の大半をかぶっているのです




当面、転職は考えません。 NO CAP, NO LIFE.










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